【カルデア】
剣:
ベディヴィエール、武蔵、ジークフリート、ガウェイン、ランスロット(、ディルムッド)、蘭陵王、アルトリア
弓:ビリー、エミヤ、テスラ、トリスタン(、ギルガメッシュ)、巴
槍:
ディルムッド、エリザベート、エルキドゥ、書文、胤舜、カルナ、エレシュキガル
騎:
アン&メアリ、黒髭、ドレイク、ケツァルコアトル、コロンブス、司馬懿
術:イリヤスフィール、ギルガメッシュ、アンデルセン、エレナ、マーリン、孔明、シバ(、ニトクリス)
殺:
ジキル、エミヤ、燕青、則天武后、ニトクリス、岡田、千代女、グレイ
狂:
クーフーリンオルタ、ナイチンゲール、茨木、土方、バニヤン、タマモキャット
裁:
ホームズ
讐:
エドモン、ゴルゴーン
月:
BB
双:
キアラ、メルトリリス、パッションリップ、キングプロテア
盾:
マシュ
※()内は一騎で2クラス掛け持ちしているご苦労なひとたち

【シャドウ・ボーダー→彷徨海】
剣:
ラーマ、※武蔵
弓:
モリアーティ、アシュヴァッターマン、(アルジュナ)
槍:
スカサハ、※スーパーカルナさん
騎:
バーソロミュー、ダ・ヴィンチ
術:
アヴィケブロン、紫式部、玉藻、アスクレピオス、※マーリン
殺:
虞美人、書文、カーマ
狂:
項羽、(アルジュナ)
裁:
始皇帝、※ホームズ
讐:
サリエリ、ジャンヌ、※エドモン
月:
ガネーシャ、※BB
双:
シトナイ、※キアラ
異:
アビゲイル
盾:
※マシュ
※はカルデアから来たひとたち

↑2019, 8, 4現在



△▼△カルデア召喚サーヴァント△▼△
▼人理修復メンバー▼
00:マシュ・キリエライト
善も悪も自分の意志もぼんやりした状態で人理修復の冒険が始まった。特異点で美しいものを見、カルデアで美しくないものを見続けた結果、割と潔癖に近い価値観を手に入れた。古株三人と特に親しく、中でもベディに懐いている。火力重視のカルデアで肩身を狭く感じていたが、最近は耐久戦が増えてきて嬉しい。
→2017/1/1、プレイ開始

01:ヘンリー・ジキル(エドワード・ハイド)
火災以後初めて召喚された英霊。自分の中の悪性=ハイドのことを憎み、消し去りたいと願っているが、自分がカルデアに貢献するためにはハイドを無視できないため悩む。生真面目であろう正しくあろうと努めているため貧乏くじを引きやすい。ウルクまでたった一人のアサシンとして竜を捌き続けた。エミヤさんは救世主。
→チュートリアル十連

02:ディルムッド・オディナ
騎士道大好きマン。善を成すため正々堂々真っ向勝負を貫けるなら死んでもいいという考えなので、聖杯を奪い合うわけではない人理修復事業に呼ばれて本当に嬉しい。トラウマを擽られるような上司も女も居ないのでこの世の春。自分の価値観が正しいと信じているのでけっこう融通が利かなかったり無意識に傲慢な考えになっていたりする。
→チュートリアル十連

03:ベディヴィエール
(ここまでが最古参。「自分は善であると信じている、信じたい、がしかし…」という精神性が共通している)
召喚された時はなぜ自分のような力の劣った騎士が英霊に列されたのか分からなかったし、生前の記憶もあやふやだった。ジキルを支えながらディルムッドと切磋琢磨しつつ特異点を巡る。エルサレムは生前の自分が登場してしまったためカルデア待機。修復が為ったことで記憶が一本化され、ついでに少し図太くなる。
→セイバー福袋

04:エリザベート・バートリー
最初の高レアサーヴァント。お堅い男ばかりでつまらないと思っていたらどんどん面白くなっていくカルデアにご満悦。ほぼ同時に来た武蔵とよくつるんでいるが、最近は茨木童子と遊ぶことも多い。ドレイクに歌を歌って発砲される。賢王は生前のことを持ち出してくるから鬱陶しいものの、恋愛脳なのでエルキドゥの恋バナ()を聞くのが趣味。
→チュートリアル十連

05:宮本武蔵
初めての☆5.カルデアのメインアタッカーとして常に先陣を切ってきた。明るく賑やかな酒好きで刹那的で享楽的、笑って死ぬため力を求める、私のカルデアの一般的な価値観の持ち主。誰とでも心の底から仲良くできるが、たぶん手を切ることもできる。エリザや海賊、アジア系とよくつるんでいるが、実はビリーと気が合う。
→セイバー福袋・剣豪ガチャ

06:ビリー・ザ・キッド
けらけら笑う子。みんなビリーの印象は笑顔と笑い声。でも誰も見ていない瞬間は完全に真顔だし、一人じゃないと落ち着けない。だけどそんなことは誰にも言わない(弓組は少し気付いている)。皆の前でお調子者のビリーとして振る舞うのは無理してるわけではなくそれが一番楽だから。誰にも看取られず一人で消えると思っている。
→チュートリアル十連

07:イリヤスフィール・フォン・アインツベルン
ただの小学生。このカルデアの中で一番まともな生まれ育ちをしている。自己犠牲が行き過ぎるのは遺伝。みんなと仲良くしたいあまり善悪の判断が適当になっているが、そのお陰でみんなから可愛がられている。バビロニアに至るまでたった一人のキャスターとして頑張っていた。でもそのことを王様に褒めてもらうまで泣かなかった。
→開始三日以内、何かのガチャ

08:エミヤ(弓)
イリヤと同じ十連で出た。このカルデアでは食事を職員が用意するので、彼が料理をするのは趣味。非常事態の直後に召喚され、すぐに人理修復事業に身を投じたため、あまり母性?的な面を出すことはない。魔力と名前でイリヤに真名看破されるも三日は認めなかった。イリヤとエミヤ殺はもちろんクー・フーリン(オルタ)とも微妙な仲。
→開始三日以内、何かのガチャ

09:クー・フーリン(オルタ)
怪獣。基本的に口を利かない。言われたことには一文節以下で返事する。自分から話しかけるのはエミヤ弓だけ。初めてのレイシフト、冬木での戦いからほぼ全ての戦闘で殿を務める。このカルデアの最後の砦。目の前の敵を殺すことだけが存在意義だが、北米を越えてようやくぼんやりと仲間意識が芽生えてきた。最近は茨木を調教している。
→開始三日以内、何かのガチャ。ここまで冬木スタート組。

10:アン・ボニー&メアリ・リード
カルデア一同の願いが通じた感じで召喚に応じてくれた(当時は)貴重なライダー。二人組のため危機感を持たれなかったが彼女らはたった一騎のライダーとして人理を修復した。特攻野郎カルデアを代表するようなチキンレース宝具のため、魔神柱=彼女らの血みどろ花道。ドレイク船長をマジリスペクトしている。黒髭の船には乗りたくない。
→開始三週間以内、ストーリーガチャ? オケアノスから参加。

11:エドモン・ダンテス
召喚されて以来、ほぼ全ての戦闘で切り込み隊長を務める。特にエルサレムまで騎術殺が手薄だったので、四騎戦でワイルドカードとして獅子奮迅の活躍をした。意外と交友関係が広い。ナイチンゲールとホームズへ自分から絡みに行ける稀有な人。フィクション出身だが(だからこそ)人のカルデアの誰よりも情に厚く、人の善性を信じている。
→開始一か月以内、監獄塔復刻ガチャ。ロンドンから参加。

12:ギルガメッシュ(術)
カルデアメンバーと一緒に魔獣戦線を戦い抜き、直後に召喚に応じてくれた。このカルデアの唯一の王。神威も権威も縁遠く、雑駁で硝煙臭いカルデアを割と気に入っている。必死で努力する人間と束の間の祭りを楽しむ英霊を見ながら半隠居でのんびりするつもりだったが、エルキドゥが召喚されたため予想外に喜怒哀楽が激しい毎日を送る。
→ホワイトデーガチャ。実際は七章序盤から参加しているが、お話では第七特異点から帰還後に召喚されたていで。

13:エミヤ(殺)
(エミヤ弓はイリヤから兄として扱われることを数日で許容したがエミヤ殺がイリヤの父を受け入れるには割と時間が掛かった。ただ、二人とも家族ごっこをしているだけでイリヤにはちゃんと別世界の家族が居ることをわきまえている。ただの小学生に世界を救わせるための精神安定剤。ときどき気が緩んで建前が崩れるけれど)
結婚した記憶も子どもができた記憶もないのに召喚直後から娘と息子に囲まれて怖かった。色々説明されて事情は理解したものの、それでもイリヤからお父さんと呼ばれることには抵抗がある。これも人理修復のため、と割り切るようになってから家族ごっこが板についてきて、逆に危機感がある。ビリー・ギルガメッシュと時々飲む。
→何かのイベントガチャ? バビロニア終盤から参加。

▼古株(第一部攻略中に加入、攻略後に育成)▼
14:ハンス・クリスチャン・アンデルセン
働きたくないと主張したら、戦闘には出されないが執筆活動を要求された作家。管制室に自分専用の場所を確保し、英霊たちの旅路を書き留めている。召喚されたのがロンドン~北米の頃なので、それ以前の話は古株メンバーから聞いて回想録にした。キアラが召喚されてからはセットで戦闘に出されることが増え、ハードワークになっている。

15:フローレンス・ナイチンゲール
レイシフト先で負った傷はカルデアに帰還すると同時に修復されるため、彼女が治療行為を行うのはレイシフト先での応急治療とカルデア内での私闘の結果など。カルデア運営サイドに知られたくない傷を負ったサーヴァントはみな彼女の部屋の扉を叩く。あまり親しい相手はいないが、エドモンには比較的当たりが強い。耐久戦では殿を務める。
→ストーリーガチャ

16:エドワード・ティーチ
ライダー不足を解消するため、アンとメアリが不承不承に連れてきた性格破綻者。気分の移り変わりが激しく、手癖のように人を殺す。たとえキャスターであっても彼に襲われた際に返り討ちにできるよう、霊基の強化に上限を設けられている。星の開拓者フランシス・ドレイクを尊敬しており、競い合った末に殺すか殺されるかすれば本望。

17:ニコラ・テスラ
自信を天才と疑わない本物の天才。尊大ではあるが紳士的、爆発的な宝具を使うが繊細で潔癖。浮世の酸いも甘いも嚙み分けた結果の成熟した感性と、エレナ曰く「大きな子ども」の破壊的な無邪気さを併せ持つ、とにかく両面性の人。独りで静かに過ごしたり、誰かと一対一でのやり取りを楽しむのが好き。今はカルデアスのシステムに夢中。
→ホワイトデーガチャ

18:ジークフリート
加入は遅れたが、ディルムッドやエミヤ×2と心の深い部分で通じ合ってしまい、モラルの墓場のようなカルデアでも意外と上手くやっていけている。正々堂々とした正義の味方になって自分に満足したいマン。自分を卑下しすぎているのでは、とベディに言わしめたことでカルデアの伝説となる。すまない、という口癖を治すべく日々努力している。

19:エレナ・ブラヴァツキ
テスラと構成要素が似ている(少女と老婆の二面性)。彼女の中心にあるものは純粋かつ強烈な未知への探求心。古今東西の英霊が一堂に会するカルデアはでっかい宝島。持ち前の社交力であらゆるサーヴァントと友好関係を築く。孤立しがちなテスラを気に掛けているが、彼女が少女性を蹂躙される時(ホームズとか)はテスラが黙っていない。

▼中堅(第一部攻略後に加入)▼
20:エルキドゥ
初期メンバーが一丸となって修復済特異点の哨戒・治安維持に勤しみ(フリクエでこつこつ石を溜めた)、亜種特異点にも全力で取り組んだ(必死でイベント走った)結果ようやく召喚できた。賢王に避けられ続けて少し凹むも、周囲のお節介のお陰で事なきを得る。カルデアの皆との交流を楽しみつつ、賢王と青春をやり直している感じ。
→2018,08,06 特異点別ピックアップ!!!!!(でも作中の召喚順はこのままで行きます)・冥界のクリスマス復刻ガチャ

21:ガウェイン

22:トリスタン

23:ランスロット

24:土方歳三
狂っているのかいないのか、判断が難しいバーサーカー。属性も気性も戦い方も物凄くこのカルデアに馴染んでいるため、妙に古参の風格がある。カルデアという組織を新選組であるものとして尊重しており、新入りの割に仲間意識が強い。少し後に来た書文とは同期の悪友。武蔵のことは「たけぞう」と呼んでよく一緒に敵陣へ突撃していく。
→ぐだぐだ本能寺ガチャ

25:茨木童子
偉大な鬼の棟梁として軟弱な人間どもを束ねてやろうと乗り込んで来たら、彼女よりよっぽど鬼っぽいサーヴァントが沢山いた。エリザの吸血拷問トークやメアリの海賊私刑トークに相槌を打ちながら大江山のことを懐かしむ日々。イリヤが癒し。賢王を見ていると懐かしいような苦手なような不思議な気持ちになり、つい絡みに行ってしまう。
→羅生門ガチャ

26:フランシス・ドレイク
遅く来たのにさっさと宝具が重なった。古参のアン&メアリが喜んで立場を献上したため、海賊サーヴァントの纏め役であり、ライダークラスのリーダー。宵越しの金は持たない主義で、金目の物も生き方も、がっぽり集めてぱーっと使うのが好き。ティーチのことはクソ野郎だと思っているが、後の海賊を象徴する男としては一目置いている。
→何かのイベントガチャのすり抜け・ごたまぜ福袋

27:李書文
このカルデアで一番禁欲的で、一番好戦的な男。職員に指摘されるまで自他共にバーサーカーだと思っていた。古今東西の強者が集まるカルデアは刺激的なものの、命のやり取りに至るような真剣勝負をすることができないので少し不満。今は鬱屈を全て敵エネミーにぶつけているが、いつかカルデアが終わる時には全員と殺し合いがしてみたい。
→何かのすり抜け

28:BB
人間嫌いの人間好き。キアラに対抗する形でサーヴァント化、呼んでもないのにカルデアにやって来た。遊びに来たというていで好き勝手に過ごしているように見えるし、その通りでもあるが、彼女には既に帰る場所がない(CCC事件の処理のためムーンセルから片道切符で送り出された)。悲壮感ただよう立場だがキャラクター性で得をしている。
→配布

29:メルトリリス
→CCCコラボガチャ

30:パッションリップ
→CCCコラボガチャ

31:殺生院キアラ
意気揚々と俗念渦巻くカルデアに舞い降りてみたら、永訣と信じて一世一代の恥ずかしいこと言い合った相手が普通に管制室に座っていて霊基がガタついた。カルデア側からも警戒されているので、問答無用でアンデルセンの隣の部屋を宛がわれるし、基本的に単独行動を許されていない。自分より強い者たちに囲まれた環境はある意味情操教育。
→CCCコラボガチャ、大奥ガチャ

32:タマモキャット
→実は何度もすり抜けで来ていて四体目がCCCコラボガチャ

33:ゴルゴーン
→七章ピックアップ

34:ケツァル・コアトル
エルキドゥ目当てのガチャで一気に四騎来てくれた。弊カルデア初めての女神。異郷の神ということでエルキドゥともすんなり上手く行き、賢王(他初期メン)とは七章の思い出を共有できる。人間が大好きなので、基本的にサーヴァントたちが何をやってもニコニコ見ているが、同士討ちが始まると喧嘩両成敗としてルチャ大会を始めてくれる。
→七章ピックアップ・七章ピックアップ・七章ピックアップ・七章ピックアップ

35:シャーロック・ホームズ
エル目当ガ三騎。弊カルデア初めてのルーラー。歓迎会で「あっごめんヘロイン切らしてる」と謝られちょっと笑った。ワトソンへの執着がやばい。でも座には上らないし上れないのがワトソンだと思っている。コミュニケーション能力に難があり不用意に人を傷付け怒らせるが、本人はワトソン以外誰から嫌われようと気にしないので改善されない。
→七章ピックアップ・七章ピックアップ・七章ピックアップ

36:マーリン
→マーリンピックアップ・マーリンピックアップ

▼新入り▼
37:燕青
優秀なマスター率いる人材豊富なカルデアの出身。彼が召喚された時には既に山の翁だのクレオパトラだの強いアサシンがうようよしていたので、育成されることもなく保管室に居た。マスター亡き後、座に還るサーヴァント達の中からスカウトされ、人のカルデアに移籍する。博打も酒も相手に困らないのが嬉しいし、頼られるのが好きなので毎日楽しい。
→☆4プレゼント

38:宝蔵院胤舜
剣豪勝負の後カルデアに戻った武蔵が「胤舜殿に会いたいな~」って言ったら一気に来た。武蔵・土方に続く武闘派日本人。一度打ち合ったらどちらかが死ぬまで勝負を続けてしまうことが分かり切っているので、書文とは軽い手合わせすらしない。いつかここを去るときに必ず、と言い交している。ストイックではあるが頑固ではなく、武蔵とは男女の仲になってもならなくても良いと思っている。

39:クリストファー・コロンブス

40:武則天
日本人からは則天武后と呼ばれがちだが、そのたびにむっとする。王様以来の為政経験者。すわカルデアで覇権争いかと皆が警戒したが、ここでは幼い姿に合わせ媚娘として面白おかしく過ごすことに決めたらしい…というのは見せかけで、その監視統制能力を活かしカルデア内の変事に目を光らせている。最高権力者である王様と共にカルデアを統治する司政官。
→新春ギルガメッシュガチャ

41:巴御前
王様の部下兼側近兼護衛。ウルクでは聞くことのできなかった、王様からの称賛と労いと感謝の言葉を、カルデアでようやく聞くことができた。さむらい働きには自信があるが、秘書的なことはシドゥリさんに全く及ばないなあと思っている。何にでも真面目に取り組み要領も良いが、大好きなゲーム(特に運や勘が絡むもの)はあまり上手くない。
→新春ギルガメッシュガチャ

42:カルナ
施しの英雄。無私の人。まったく思いがけないタイミングで突然来たのでカルデアを騒然とさせた。望外の英霊に浮わつく周囲をよそに、本人は以前の召喚で気が合っていたジークフリートに再び会えて嬉しい。エレナとも仲が良く、時々お茶に呼ばれている。ガラの悪いカルデアでも不思議と孤立しない。物凄い存在感なのに誰とでも合わせられる才能。
→帝都ガチャのすり抜け

▼ひよっこ▼
43:岡田以蔵
自分の才能を過信しつつも人からの評価に怯え、他者を見下しつつも崇拝できる主を求め、策略や政治を厭いつつもそれを理解できないと嘆く、人斬りに生き人斬りに死んだ幕末の申し子。誰かに仕えることが精神の安定に繋がるとして、賢王により武則天の護衛兼鉄砲玉を任される。同じく護衛兼秘書の燕青、因縁浅からぬ土方、憧れの剣豪武蔵らとたまにつるむ。

44:孔明
→復刻zeroコラボガチャ

45:望月千代女
→何かのすり抜け

46:シバの女王
→ルルハワガチャ

47:エレシュキガル
→冥界のクリスマス復刻ガチャ・冥界のクリスマス復刻ガチャ

48:ニトクリス
→☆4プレゼント

49:蘭陵王
→中国異聞帯ガチャ

50:キングプロテア
→復刻CCCガチャ

51:司馬懿
→事件簿ガチャ

52:グレイ
→配布

53:アルトリア・ペンドラゴン
→インド異聞帯ガチャ



▼△▼シャドウ・ボーダー召喚▼△▼
01:アヴィケブロン
ロシア異聞帯の現地召喚に応じてくれたお人好し。人も物もナイナイ尽くしな状況で、万能ゴーレムおじさんとして八面六臂の活躍をする。博識で穏やか、時々お茶目。趣味は作詩。肉体の大半を改造し、ゴーレムのものに置き換えている。本質は魔術師というより「魔術の研究者」に近く、前回の召喚で犠牲にした子供のことを今も悔やんでいる。

02:アントニオ・サリエリ
ロシア異聞帯切除後、ボーダー内で召喚。アマデウスが存在しない世界なので正気を保つ。いつか汎人類史が復元されたら自分(自我)が消滅すると知りつつ手を貸す。現状でサーヴァントは2名しかおらず、アヴェンジャーということで常に戦闘の最前線。ボーダー内では職員にピアノや声楽を教えたり、アヴィケブロンの詩に曲を付けたりして過ごす。

03:アビゲイル・ウィリアムズ
北欧異聞帯切除後、ボーダー内で召喚…というか亜種特異点での縁を頼りに自力で乗り込んできた初フォーリナー。狭い空間に閉じ込められた先の見えない状況のなかで、「間違いなく守られるべき幼い女の子」としてカルデアスタッフたちの精神の平安に寄与する。アヴィケブロンに詩作、サリエリに音楽、ダ・ヴィンチに美術、ホームズに科学の手ほどきを受ける。
→150万ダウンロード記念ガチャ

04:スカサハ
→正月福袋

05:始皇帝
→中国異聞帯ガチャ、中国異聞帯ガチャ

06:項羽
→中国異聞帯ガチャ

07:虞美人
→中国異聞帯ガチャ

08:李書文
→中国異聞帯ガチャ

09:シトナイ
→北欧異聞帯ガチャじゃなかったことは確か

10:紫式部
→2019バレンタインガチャ

11:モリアーティ
→2019ホワイトデーガチャ

12:カーマ
→大奥ガチャ

13:ジャンヌ・ダルク(オルタ)
→何らかのガチャ

14:ラーマ
→実は前から居た

15:ガネーシャ
→インド異聞帯ガチャ

16:アルジュナ(狂)
→インド異聞帯ガチャ

16':アルジュナ(弓)
→ぐだぐだファイナル
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