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メローネ回
メローネ回見終わってツイッター検索してみたら「もっと変態臭い方がよかった」とか「メローネに渋さはいらない」とかのご意見も見受けられてあいやーーーあいや待たれいーーーってなったけどこれも私の好みの話なのでキャラの解釈に正解はないので なんなら神の中にもないので(もうメローネの存在とか忘れてると思う)
私は 変態キャラに振り切らず、良い子を作るブリーダーとして、スタンドを戦わせる指揮官として、冷静に頑張ってるメローネが見れたので嬉しかったです。
もう少しゆっくりやって欲しかったというのが本音ではありますが、私にとって重要なポイントは全部押さえてあったし、あの三十分でちゃんとベイビィの教育もはしょらずにやってくれたのは特に感謝です。
スタンドって主人公チームの見てると、最初に発現したときの能力からだんだん追加で出来ることが増えていくじゃないですか(週刊連載のご都合とは言わない)。
それを良いように考えて、いつも成長の描写が無いキャラクターでも、どれが最初から出来てどれが発現後に習得したものか、っていうのを考えるようにしてるんですけど、いま原稿やってる四人で言うと
リゾット:血液中の鉄分操作(鉄から何か作るのも)→射程範囲内の鉄分操作(砂鉄で光学迷彩とか)
プロシュート:老化能力全て(無差別も直も)→体温をトリガーにしたターゲット指定
ギアッチョ:ホワイト・アルバム→ジェントリー・ウィープス
メローネ:ベイビィの生産・教育・使役→有機物をバラバラにして組み替える能力
かなと思ってます。
兄貴とギアッチョは今ある能力をもっと強力にアップグレードした感じで、リゾットとメローネは仕事に役立つ新技術を手に入れた感じ。なんとなく彼らの性格的にもそんな感じかなあと(強化・放出系と操作・特質系みたいな)(唐突な念能力)
2019/02/02(土)
20:07
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